歯並び

体のゆがみが神経系のゆがみを引き起こす

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うつや不眠症、統合失調症のような精神的な病の原因が、歯並びや咬み合わせにあるということは、通常の発想では理解し難いことのように思えますが、体の仕組みを考えてみると、納得できる理由もあるようです。

姿勢がゆがむということは、人体に張りめぐらされた神経系もゆがみ、正常な機能が働かなくなります。咬み合わせがずれるということは、下あごの重心がずれた方向と反対方向に首が傾くことになり、頸椎の屈曲によって、脳から出てすぐの部位で中枢神経は強く屈曲することになります。

このとき、中枢神経に加わる圧迫や引っぱりが、神経によって伝達される情報の円滑さを阻害することになり、体の動きと精神の働きの両面で機能を低下させてしまうようです。その結果、体の動きや頭の切れが鈍くなったり、だるくなったりします。

それに加え、頸椎での中枢神経の屈曲によって、脳に引っぱりなどの力が加わる現象が見られ、精神面に異常が急激に現れるのは、これが原因だとも考える歯科医もいるようです。

病気は早期治療が大切であり、とくに咬み合わせのズレは強いストレスを生じさせるので、それが続くと脳にも悪影響を及ぼし、治るまでにかなりの時間が必要となるようです。

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