矯正治療

矯正治療のリスク

更新日:

矯正治療は、歯に弱い力をかけて、目的の位置に少しずつ歯を動かして歯並びを整える治療法ですが、通常、治療に必要な期間は難易度によっても異なりますが、1~3年程度と言われています。ところがその間、矯正装置を着けることでのリスクというのもあるようです。

子どもの場合は、乳歯から永久歯に生え変わる時期には、問題が生じやすく、治療も長期化する傾向にあるようです。それを予測して治療計画が立てられたとしても、その間、ブラッシングしにくいため、虫歯になるリスクが高まることになります。

一方、成人の場合には、基本的に歯を動かせる隙間がないため、歯を並べるためのスペースが必要となってきます。その方法として、歯列を横に拡大するか、特定の歯を抜歯する方法がとられるようです。抜歯をしないで無理に歯列を拡大しても、歯がきれいに並びきらないため、期待外れの結果となるばかりでなく、時間と治療費もムダになりかねません。そのためにも、歯科医をよく相談したうえで、自分の納得できる方法で治療を進めてもらうことが大事なようです。

また、見た目の美しさを目的として、歯列矯正を受ける人も多いようですが、併せて知っておくべきことに、あごの位置があります。よほど難しいケースでない限り、現在のシステム化された治療装置できれいに歯を並べることはできるようですが、そもそも歯の位置が異常であったということは、程度の差はあれ、あごがずれている可能性も高いということです。体調不良を引き起こす場合もあるようですので、歯の矯正により、関わりのある部分を確認しておくことも大切です。

 

-矯正治療

Copyright© おすすめの千歳烏山の歯医者18選 , 2022 All Rights Reserved.