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健康な歯が生活の基盤であるという意識

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日本における高齢者の人口は、今後もしばらく増加を続けると言われています。2042年には高齢者人口はピークを迎えるとされており、2055年には高齢化率も約40%に達することが予想されています。つまり、日本国民の2.5人に1人が65歳以上となる超高齢化社会がいよいよ現実になりつつあるということです。また、75歳以上の後期高齢者人口の割合もより上昇することがみこまれています。

私たちの平均寿命および健康寿命が今後ますます伸びていくことが期待されるなか、高齢化社会・日本において国民の健康長寿の延伸と、それに伴う生活の質の向上はさらに求められていくと言えそうです。そんな中、いまや口内の健康を保つことは私たちの寿命に大きく影響すると言われるようになり、日本人の口腔健康への意識が見直されつつあるのです。

厚生労働省では、日本の口腔保健目標として、2000年から第三次の国民健康づくり対策「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)を推進しています。この「健康日本21」は、すべての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会にむけて、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸および生活の質の向上を実現することを目的としています。なかでも①栄養・食生活 ②身体活動・運動 ③休養・こころの健康づくり ④たばこ ⑤歯の健康 ⑥糖尿病 ⑦循環器病 ⑧がん、の分野については具体的な目標を掲げています。2003年には「健康日本21」を中核として、国民の健康づくりをさらに積極的に推進する法的基盤を整備するために「健康増進法」が施行されました。この中でも、歯の健康は食物の咀嚼のほか、食事や会話を楽しむ、などの生活の質を確保するための基礎となる重要な要素であることが認識され始めたのです。

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